最近、大人の発達障害についての
お問い合わせをいただくことが
以前よりも多くなりました。
発達障害の代表的なものとしては
・学習障害
・ADHD(注意欠陥多動性障害)
・広汎性発達障害
・アスペルガー症候群
などがあります。
忘れ物やちょっとしたミス、
人とのコミュニケーションがうまくいかない・・・など
仕事や生活面で何らかの支障をきたしている人が
近年では多くいることがわかってきたそうです。
まずは、発達障害の存在に気づき
ご自身や周りの人が
その人の発達特性を理解し
正しく対応することで
状況を改善していくことができます。
当院では、心理テストで検査をすることもできます。
ご質問や詳細につきましては
お電話にてご相談ください。
2016年1月14日