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インパクト療法

インパクト療法とは、岩手の矢追博美(やおいひろよし)博士が1980年代後半に、アレルギーの減感作療法をヒントに完成させた画期的な治療法です。
世界で公式に認められている有効力で、2009年「国連」および「ローマ法王ベネディクト16世」より、また、2011年「アメリカ大統領のバラク・オバマ氏」より、大統領最高賞を発案者の矢追博美博士が表彰されています。
アレルギー疾患の治療が主でしたが、近年では関節の痛みや運動障害の緩和など多くの症状への有効性が示されています。

2014年3月31日