Blog

HOME > Blog

【Daily】2017年が始まりました。

2017年がスタートして
はや10日経ちました。


年末年始のリズムから
普段の生活リズムにそろそろ
戻りかけた頃でしょうか。


先日、寒の入りになりまして、
冬本番なのか、寒い日が続いております。

節分までは、寒の内。

体を冷やさないよう温かくして、
体調管理には気を付けてお過ごしください。


本年も、どうぞ宜しくお願い致します。



  2017年1月10日

【お知らせ】年内の診療は明日までです。

みなさまこんにちは。

いよいよ年の瀬も押し迫ってまいりました。


当院の年内の診療は明日までとなります。


今日、明日の予約はいっぱいになってしまい
ご迷惑をお掛けしておりますが、
何卒宜しくお願い申し上げます。


年明けは、
1月5日(木)から診療となります。
現時点では、1月12日(木)まで
予約が埋まっている状態です。


お薬の事など、お困りなことがあれば
お気軽にお電話にてご相談ください。
  2016年12月26日

【健康】血糖値を安定させるためには。

前回、「糖化」の要因のひとつに
「血糖値」が関係しているとお伝えいたしました。


そもそも、血糖値とは


血液中に存在するブドウ糖(グルコース)の値で、
糖質をブドウ糖に分解し、エネルギーとして利用しています。


血糖値の高い状態が続く→糖尿病や合併症のリスクの可能性が

血糖値が低すぎる→体や脳が働けなくなる


したがって、血糖値は高すぎても低すぎても良くなく
ある一定の範囲に維持されなければなりません。


正常な場合は、食事をとると穏やかに血糖値が上昇し、
その3~4時間で空腹時の値まで下がります。


ところが、


菓子パン、ジュース、カップラーメン、おにぎりなど
糖質ばかりの食事をとると・・・

血糖値が急上昇

血糖値調整のため、
膵臓からインスリン大量分泌

数時間後、血糖値が急降下

低血糖状態に反応し、
アドレナリンなど
血糖値を上げるホルモン過剰分泌


つまり、


代謝のために必要な何種類ものホルモンが
大量に分泌されることになり、
ホルモンの無駄遣いをしていることになるのです。


そこで、血糖値を安定させるために
血糖値を急上昇させない食事のポイントをお伝えいたします♪



☆空腹時に、甘いジュースやお菓子、パンなどを食べない

どうしても食べたいときは、胚芽小麦やライ麦パン、玄米などを
選ぶだけで、血糖値の急上昇を妨げます。



☆GI値の低い食品を知っておく


食事の際はGI値の高いものを後回しにする。


GI値とは・・・
食品が体内で糖に変わり血糖値が上昇するスピードを計ったもの。
GI値が低ければ低いほど血糖値の上昇が遅くなり、インスリンの分泌も抑えられる。


<GI値の低い食品>
春雨、そば、玄米、レタスなどの葉物、キノコ類、リンゴ
ナッツ類、牛乳、ヨーグルト、チーズなど


<GI値の高い食品>
白米、精製された小麦のパン、ニンジン、かぼちゃ
じゃがいも、せんべい、クッキー、チョコレートなど



☆野菜→魚・肉などのたんぱく質→ご飯などの炭水化物、の順で食べる

最近は、テレビや雑誌などで、食べる順番が肝心だといわれてますね。
やはり繊維質の多い食品から摂ることがいいみたいです。



☆異性化糖に注意

異性化糖とは、ブドウ糖と果糖を主成分とする液状糖で
原料はとうもろこしやじゃがいなどのでんぷんです。


果糖含有率50%未満→「ブドウ糖果糖液糖」
果糖含有率50%~90%未満→「果糖ブドウ糖液糖」
上記の液糖に10%以上の砂糖を加えたもの→「砂糖混合異性化糖」


といいます。


異性化糖は砂糖に比べて安価なため
お菓子、清涼飲料水、調味料など
様々な加工食品にしようされています。


果糖は、ブドウ糖の10倍も糖化を早めるという報告もあり、
取りすぎにはくれぐれも注意しましょう。


以上のことを気を付けて
ホルモンの無駄遣いや糖化を防ぎましょう♪


 

2016年11月15日

【健康】「糖化」が正常な代謝を妨げる??

血糖値が高くなり、
血液中にブドウ糖が多い状態が続くと


「糖化」という反応を引き起こします。



☆「糖化」とは?

体内でたんぱく質と余分な糖質が結びつき
そこに体温が加わることで
たんぱく質が変性、劣化して、
最終糖化物質(AGEs)を生成する反応をいいます。



☆どうなったら「糖化」しやすいの?

・血糖値の急激な上昇の繰り返し
・慢性的な高血糖状態
・糖質とたんぱく質との接触時間が長い
・加齢
・不適切な生活習慣


などで、「糖化」が加速するそうです。


そして、


最終糖化物質は分解されにくく
体に蓄積されると
体内のたんぱく質は本来の機能を失い
体内の正常な代謝も妨げてしまいます。



その結果・・・


・皮膚の老化(たるみ、シワ、くすみ)
・動脈硬化
・骨粗鬆症
・アルツハイマー病
・白内障
・糖尿病の合併症



などが糖化によって進行してしまうそうです。



とはいっても、生きてくうえで
糖化を全く避けることはできません。



生活習慣を変えること、
血糖値を安定にすることで
リスクを下げていくことはできます。



次は、「糖化」の要因となる
「血糖値」について
掘り下げていきたいと思います♪

2016年10月31日

【健康】免疫力をアップさせて腸内環境をハッピーに♪

近年、急増している大腸がんですが、
 
日頃より
便のチェックや定期的な検査により
早期発見・早期治療につながります。
 

特に、40歳以上で、
肉類・高脂肪の食事が多い方
まずは便潜血反応検査を受けてみるのもいいかもしれません。
 

普段の生活では
白っぽい便や、黒っぽい便、赤い便が混ざるなど
便に変化があるか気を付けてみてください。
 
 
腸の環境を整えて免疫力を高めると
大腸がんの予防になります。

 

免疫細胞の7割は腸にあるそうです。

この腸に免疫細胞が集中しているので、
内臓器官の門番のようなものですね。

腸内に入ってきたものを免疫細胞が認識し
有害か無害かを判断。
無害は受け入れ、有害は排除します。
 

そして、腸は第二の脳といわれております。
有害な物をパターン化して記憶し
自分で判断できる唯一の臓器でもあります。
 
緊張した時に、お腹が痛くなるのも
パターン化して記憶しているということですね。
 

腸の環境が整うと
有害な物が腸に感染せず
免疫が活性化されます。

そして、ハッピーホルモンである「セロトニン」
ができあがります。
なんと、この「セロトニン」、
全体の95%が腸でできあがるそうです。
 

「セロトニン」がないと
睡眠ホルモンである「メラトニン」ができないそうです。
なので、腸内環境が良くない人は
不眠症の傾向もあるといわれております。
 
 
悪玉菌が増えると
体内に残っている便が腐りやすくなり
発がん物質となってしまいます。
 
悪玉菌の栄養素である動物性の食物を減らすことで、
悪玉菌の増殖を抑えることができます。
 
そして、
乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌を増やし
善玉菌の栄養素である食物繊維
積極的に摂取することで腸内細菌を整え

水分もしっかりとれば
 
お通じが良くなり、

代謝がアップ→体温がアップ→免疫力がアップ

するということになります。

長々となってしまいましたが

日々の食生活を見直して
ハッピーホルモン「セロトニン」を増やし
腸内環境をハッピーにしていきましょう♪

2016年10月17日
3 / 1712345...10...最後 »